二年前のちょうど今頃。
建設中のスカイツリーを見に行った。

「また工事中に来よう」と思ったっきり、あっという間に2年。
結局来なかった.....。

もう二度と建築中は見られない。

先日の最寄り駅の話しのよう.....。


いらない写真を捨てようと整理していると、
こういう写真が出てきて、どうしても逸れてしまう。

集中力の無さが、嫌になる。

20100116_071.JPG

昨日、生まれて初めて全焼の火災を間近で見た。

小火程度の火災は子どもの頃に一度だけ見たことがあるが、
その時は殆ど火も出ていなかったこともあり、「火災を見た」という記憶はあまり無い。


夜、サイレンが鳴り始めたので「どこだろう?」とベランダから探すと
空に沢山の黒い雲が流れているのがわかった。

「うわ〜すごい煙」と、煙の流れてきている方を見ると空が橙色に光っている。

自宅から約1km程度の場所。


以前から火災とはどんなものなのか、一度自分の目で見たいと思ってはいたが、
「野次馬」「人の不幸を見てどうする」などと、自分で思っていたり、
他人にそう言われそうなこともあり、近くても見に行くことはしなかった。

でも今は、「家族」や「仲間」、「職人」「仕事」というテーマでも写真を撮っており
どうしても「消防士」「消火活動」という写真を撮りたかった。

今年は初めて稲城市の消防出初式も見に行ってきた。
稲城市 消防出初式 2012年
あの式に参加していた消防士達が消火活動をしていると思うと、どうしても見たいし、撮りたい。

そう思い、カメラを持って自転車で現場へと急いだ。

「野次馬」?「人の不幸を見てどうする」?
言いたい人は勝手に言えばいい。
「俺は俺の想いで撮っている」
それだけだ。



はっきりとした場所がわからないので、
煙が流れてきている方、空が明るくなっている方へと急ぐ。

近付くにつれ、燃えている焦げた匂いがしてくる。

あまり近くまで行くと危ないし邪魔になると思い、
ちょっと離れた場所に自転車を置き、そこからは走って近付く。

もう、直ぐそこというのはわかるのだが、まだ物陰でよく見えない。

空には火の粉が舞っており、自分の方に沢山飛んでくる。
「こっち風下か.....」

怖いと感じながらも、風下から抜け出し、火が見える方へ急いだ。


「ここだ。」


二階建ての建物が丸々火に包まれている。
バリバリと燃える音が辺りに響き、火の粉が空一面に舞っている。


「これが火災か。」


既に消火活動は行われているが、まだ始まって間もない感じだ。

続々と分団の消防車が駆けつけてくる。


家の周りは田んぼなので、比較的離れた場所からも全体が見える。

私のいるところから建物までの距離は、50〜60m程度といったところだろうか。


唖然とするが、ぼーっと見ている場合ではない。

次ここ、次あそこ、と無意識に自分から自分に指示されている感じで、ひたすら撮る。

先ずは燃えている建物を数枚撮り、続いて消防士の消火活動を撮る。


消防士達は炎に向かって大量の水をかけているが、見た目は何も変わらない気がする。

火の勢いは全く衰えず燃え続けている感じだ。
消える時が来るのかとも感じる。

建物は2階建だが、炎は4階、5階といった高さまであるのではないかと思う。

炎の先からは大量の黒い雲と火の粉が空に舞っており、その先には半月が見えた。
空には雲もなく、天気は穏やかだ。
風も弱く、不幸中の幸いだと感じた。


たまに火の中から「どっーーーーん」という爆音と共にキノコ雲が出てくる。

何が爆発しているんだろう?
次はもっと大きな爆発で自分の所にも来るのでは?という不安を感じ、数歩下がった。


その瞬間、感じた。


これは「消防士の消火活動を撮る」という綺麗な言葉で言える話しではない。

「命を懸けている人を撮っているんだ」と。


爆音で私は数歩下がったが、消防士達は少しも動かずに炎に向かってひたすら放水を続ける。

もっと大きな爆発があるかもしれない。

この炎の中へ救出へ行く場合もあるだろう。

いつ、自分の命を落としてもおかしくない。

しかも、他人のためにだ。

そう思うと、これほど素晴らしい職業は無いと感じた。




この場所には、約1時間半ほどいた。

何本ものホースから放水されているが、
中心となる放水が止まった時には「やっと終わった」と感じた。

これは消防士達による命懸けの戦いだ。



救急車が走る音も聞こえなかったと思うので
怪我人はいなかったのではないかと思うが大丈夫だったのだろうか.....。



火の消えた建物を見て、
家は建て直せても、思い出は全て消えるんだなと感じた。


まだまだ寒い冬が続き、暖房器具などを使うが
火災を起こさないように注意しようと思う。


火災の凄さ怖さと、消防士達が仲間で命をかけて戦っていることが伝わればと思う。


稲城市消防本部、稲城市消防団の皆様、これからも稲城市民の命を守って下さい。

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ぜひこちらもご覧下さい。
 稲城市 消防出初式 2012年 (その1)
写真のデータを整理していたらこんな写真が出てきた。

最寄り駅「稲城長沼駅」の工事現場見学会。

開通前の高速道路見学みたいなものかな。

結構楽しみにしていたんだけど、地震発生によって土壇場で中止に。

あの時はそれどころじゃない、というのは理解できたから諦められたけど、
次に建て直すときは100年以上先かと思うと、もう見ることはできないし、
やはり残念。

上りホーム作るときやってくれると嬉しいけど、
下り線がすぐ隣にあって危ないから難しいだろうな〜。。。

IMG_1461.jpg

最近、あることをするための一つとして
晴れて青空の日は公園を撮影している。

今日もその公園を撮りに行ってきた。
やっぱり青空は気持ちいい。

冬は夏と違って綺麗な青になるのもいいところ。

稲城中央公園のくじらのオブジェ。

20120130_005.JPGグラウンドの日陰には、まだ先日の雪が残っている。

グラウンドの周りには桜の木がびっしりあるのだが
この桜が咲くのを早くみたい!!!

20120130_190.JPG公園で遊ぶ、ちびっ子も撮影。
この子は何度か撮らせて頂いている子。

かわいいけど、後ろ姿だけ。

ウンショ、コラショ、と四つん這いで長い階段を登っていく。
見てるいと、ちょっと怖い。

この階段を登ったところに滑り台があるのだけど、
これを滑っているところがまたかわいい〜〜

でも、ここでは出せない ^^;;

20120130_150.JPG

今日も氷

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今日は車の硝子に綺麗な模様が付いていた。

やっぱり寒い日はいい!!

色々と綺麗な自然を見ることができる。

IMG_1630.JPG氷の中のホログラムみたい。
見る位置によって輝いたり輝かなかったり、色が見えたりも。

ホログラムも自然を真似たのだろうか。
でもこれは2Dか。
薄い3D。

IMG_1640.JPG
なんとかハートに見える????水溜まりの氷と一緒に。

IMG_1648.JPG
こちらのわんこは掲載NGなので氷のモザイクを。

IMG_1723.JPG
あっという間に時間が.....
もう帰ろう。

IMG_1735.JPG

朝、多摩川のグラウンドへ行くと
昨日溶けた雪が大きな水溜まりになっていた。

こういう自然が創り出す模様が大好き。

この投稿をしている今、これらの氷は既に溶けて水になっているのだろう。
一年のうちの限られた時間にしか見ることができない。

そこがまた良いのだと思う。

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昨夜降った雪で遊ぼうと夜明け前にベルと多摩川へ出発。

うお〜〜雪だ〜〜〜と言いたいところだけど、
ザクザクした氷のようになってしまっている。

ま〜気にせず遊ぼう!!

何度見ても夜明けはきれい。

水溜まりの水は厚さ1cm程度の氷になっている。

20120124_009.JPGベルの3大好物。
水、雪、氷。

全てが揃っているこの状況に、超ハイテンション!!

20120124_012.JPG
まだ太陽も見えてなく、街灯が見えるほどの明るさ。
こっちは寒いけど、ベルは元気に走り回る。

20120124_017.JPG「夜明けを見よう」と言うと、いつもベルは座って太陽が昇ってくる方を眺める。
何でもわかるベル。

そんなわけがない。 ^^;

写真待ちで座っていたら、川からバシャバシャッと鳥が飛び立っていったのでそれを見ているところ。

20120124_052.JPGしばらく遊んでいると夜明けの時刻に。
右に小さく見えるのが太陽。

20120124_115.JPGそれと同じ頃に太陽の反対を見るとこの色の空を見ることができる。

大好きな空の色。
山に積もっている雪もこの色に染まる。

20120124_112.JPG木の上の方から徐々に太陽の光が当たる。

20120124_130.JPGおっと、忘れてた。
ベルと雪遊びだ。

20120124_136.JPG
雪を投げ、水溜まりの厚い氷を割って投げ.....

水、雪、氷で遊んでいるときは殆ど休憩せずに遊び続ける。
休憩と言っても休まない。

20120124_175.JPGカチカチの氷の上をつるつると滑りながら歩く。
でも滑って関節を痛めそうなので、あまり歩かせないようにする。
でも好きだから乗ってしまう。

20120124_197.JPG
朝からびっちり1時間。
ベルももうくたくた。
寒かった。

最後にグラウンドの雪で落ちそうなネットを撮って、帰ってきました。

20120124_210.JPG

もじもじ

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今日は近くのスーパーへお付き合い。

待っている間に、ポストへ行き、付近をウロウロ。

この案内石?の存在は前から知っていて、いつか撮ろうと思っていた石。

なぜ撮ろうと思ったのかはわからないけど、
なじみのある駅名が書いてあるから親しさを感じていたのかもしれない。

撮った写真を家で見ていると
子どものころ漫画などで見る絵に見えてきた.....。

もじもじ案内石。

くだらなくてすみません。

IMG_1056.JPG

これは昨日の話。

時事ドットコム:イタリア豪華客船転覆事故 写真特集

「コスタ・コンコルディア」という豪華客船が座礁して転覆したらしい。

私にとっては衝撃的なニュースだった。
なんとか内閣のニュースとは違って一生の記憶に残るであろうニュースだ。

この船は、コスタ・クルーズと言う会社の船で、長さは290mもある。
この会社のwebサイトは、ブログを書いている今、アクセス殺到で閲覧できない。

このサイズの船ともなると、動くマンションどころか「動く街」という程バカでかい。
それはそれはでかい。
一度横浜あたりに似たサイズの船を見に行くと良くわかる。

これが転覆するとは信じられない。

事故が起きたのは、20:00頃と書かれている。
乗客はさぞかし怖かったと思う。

時時ドットコムのサイトに(上記リンク)、夜の海で傾いた船の写真があるが、
座礁直後にここまで傾いたのだろうか?

しばらく時間が経ってからの写真だと思うが、
座礁と同時にこれだけ傾いていたら、恐らく反対側に行くのは至難の業だと思う。

床が大理石のように滑るようであれば、
それこそスキー場のゲレンデを登るような感覚だと思う。

豪華客船に乗るような人ともなると、お年寄りも多く、死を感じたのではと思う。



港を出て3時間後と書かれているので、パイロットは乗っていたとしても既に降りているだろう。

船員は何を見ていたのだろう?????
通ったことがない場所なのだろうか?????

写真を見ると、船の直ぐそばに岩が見える。
こんな所を、こんなでかい船が通ること自体おかしいと思う。

海は穏やかだし、霧も無さそうだし、目の前に灯台はあるし.....

どう考えても、きちんと見ていなかったとしか思えない。
よそ見か、勘違いだろう。

まさか小さい船を避けようとして.....?????
それはないだろう。

死者まで出てしまって、ちょっとよそ見してましたなどでは済まされない話しだ。



しかし、現代の船でも海底の状況を察知できるような仕組みは付いていないのだろうか.....??
その方が疑問だ。
レーダーのように付けられると思うのだが.....。


助かった人達は今頃ホテルの部屋でホッとしているだろう。
日本人が43人も乗っていたことにもビックリ。




下の写真は、数年前に撮影したサファイアプリンセスという豪華客船。
今回転覆した船と同じ、全長290mある。
新宿にある超高層ビルを横にしたようなサイズの船だ。

高さも凄く、横浜のベイブリッジをギリギリくぐれるほど。
2006_09_28_013.JPG船の向きを変えているところ。
300m近くある船を回すとなると凄く時間がかかる。2006_09_28_032.JPG
そして、大桟橋に近付いてくる。
2006_09_28_046.JPG羨ましい。
それだけ。
2006_09_28_040.JPG真ん中の黒い影の人がパイロットだと思う。
着岸の指揮は船長ではなく、この人が行う。
横浜の港に精通した日本人のおじいちゃんなはず。
2006_09_28_052.JPGこれが倒れるとは想像できない..........。
2006_09_28_057.JPG

凧揚げ

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今日でもう4日目。
熱はないが、のどが凄く痛い。

これで今年はしばらく風邪ひかなくて済むかな。


高圧線で休憩中のたこ。

20120110_057.JPG

昔、この河原でよく凧揚げをしていた。

糸は1個だけだと短くてつまらないので3〜4個繋げて飛ばす。
蛸自体は見えない程、空高く飛んでいく。

凄い力で糸が引っ張られるのが気持ちよく、
手を離したら飛んでいってしまうという緊張感もたまらない。

ある日、凧揚げをしている時、お昼になった。

3個分の糸を巻くのは大変なので、
糸を近くの木に縛り付けて、家までお昼ご飯を食べに帰った。

で、戻ると風邪が無くなっていてる。

縛り付けた木から糸は伸びているが、空に向けてではなく、
地上を這って、道路を横断し、家の屋根を越えてどこまで続いているのかわからない。

結局、凧はどこへ行ったのかわからず諦めた。

もしかしたらどこかで誰かがケガをしていたかもしれない。

本当にろくな事をしていなかった。

電線に引っかけるくらいならかわいいものかもしれない。
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プロフィール

『自然の創造』が大好きです。
一番好きな場所は人が誰もいないオーストラリアの僻地ですが、人と話をするのは大好きです。
ご意見、ご感想、ご連絡はこちらまでお願いします。
mail@gotakeuchi.com

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